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蒼天快走記 ~青のトランザルプとジェベル125~

XL650Vトランザルプ・N-ONE・ジェベル125が主役のブログです。写真で旅を記録していきます。過去のバイクは、アヴェニス、CBX125Custom、VTR250、CB400SF、リトルカブ90改、スーパーカブ90カスタムです。

VTRの近況

VTR250

ここのところ、バイクの「現在」について書いていなかった。と言うのも、特にネタがなかったからである。しかし、私のVTRがオブジェと化していない事の証明のためにたいしたネタではないことでも書いておこうと思う。

 

と言うことで、何をしたかというと4月頭にハンドルを交換した。と言ってもカスタムしようとしたわけではない。初めからついていたハンドルがあまりにサビだらけであったため、キレイにしたかっただけである。パーツ屋さんで見てみると交換用ハンドルは3000円くらいからある。しかし、ヤフオクで見てみると純正ハンドルは中古でも美品なら6000円以上するのだ。そこで、世話になっているバイク屋さんで聞いてみると、カスタム用のハンドルでも悪くはないが、純正でない安いハンドルはハンドルの両端にウエイトが入っていないため、高速走行でハンドルがぶれやすくなると言う。ウエイトを追加できるようになっているものもあるようだが、結局高くついてしまう。どうしようか迷っていると、少しキズが入っているが、結構キレイっぽいVTRの純正ハンドルが1200円で出品されていた。もし、変な品で捨て金になってもいいやと入札してみると1200円のままで落札できた。送料込みで2000円である。

 

で、届いた品は見た目結構キレイであった。グリップエンドに少々キズがあるが、ほぼ問題になるとは思えない。後は曲がりがなければ良いのだが、素人目にはないように思える。バイク屋で診てもらうと曲がり、ゆがみはなく、十分使えるという。そこで、交換をお願いすることにした。ネットで検索してみると、自分でもできそうだったが・・・。

 

しかし、結果からするとお願いして良かった。と言うのも、新しいハンドルは純正とは言え後期型用で、元のハンドルと比較すると2㎝近く高かったのだ。もし、交換できなくてもそこを確認しなかった自分の責任なのだが、さすがそこはプロ、各種ワイヤーを長いものに交換することなく、取り回しを少し変えただけで対応してくれた。交換工賃が最初の見積もりより少しだけ余分にかかったが、そこは問題ない。ホンマ自分でやらなくて良かった。で、写真が交換後のハンドルである。取り付けてしまえばキズも全く気にならず、全くキレイである。

 

早速走ってみると、ポジションが楽になった。ずいぶん慣れてはいたし、そんなに前傾のきついバイクではないので、そんなに辛いと言うことはなかったが、それでも2㎝の差は結構大きかった。腰にかかる負担が減ったように思える。それから、エンジンからのハンドルへの振動も少しマイルドになったような気もする。これは気のせいかもしれないが。

とにかく、ハンドルがすごくキレイになり、ポジションも楽になるという思わぬ効果も得られた。たかだか2000円+5000円ほどの工賃でお得な買い物であった。このVTRには苦労もさせられたが、だんだん色んな事が改善できつつある。もっと色々楽しませてもらわねば。

 

ところで、エンジンを交換した後の燃費であるが、交換直後は26~27km/lだったが、最近はだいたい28~29km/l程度と言ったところだ。前のエンジンが30km/lを越すこともあったことを考えるとほんのわずか悪くなった。乗り方は変わってないと思うので、純粋に個体差だと思う。これは通勤でも、ツーリングでもほとんど変わらない。とはいえ、田舎道ばかりなので走り方自体も変わらないから当たり前と言えば当たり前だ。

 

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と言うわけで、ぼろいバイクではあるが、色々楽しませてもらっている。やはり、バイクのある暮らしは良いものだと思う。それにしても、今迷っているのはETCである。休日1000円上限も震災の影響でもうすぐ終わり、休日にかかわらず上限2000円という制度も反故になった。それでも、メリットはあるにはあるが・・・。それはそうと、無料化社会実験も同時に終わるようなので、それまでに無料区間を走りに行こうと思っている。そこまでは地道を使っていくのだけども。せこいなぁ・・・。