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蒼天快走記 ~青のトランザルプとリトルカブ90改~

XL650Vトランザルプ・N-ONE・リトルカブ90改が主役のブログです。写真で旅を記録していきます。過去のバイクは、アヴェニス、CBX125Custom、VTR250、CB400SF、スーパーカブ90カスタム、ジェベル125です。

VTRインプレッション&燃費

昨日(2/13)、購入直後を除けば初めての給油を行った。と言うわけで、満タン法による燃費計測が可能になった。私の初期型VTRは燃料計がないので、満タンでどのくらい走れるのか知っておく必要があり、今回は一旦ガス欠になってリザーバーに切り替えるまで走ってみた。

 

それで、セルフスタンドで給油してみると走行距離は327.4km。給油量は12.61Lで327.4÷12.61≒26km/L。街乗りと田舎道での通勤が2:8くらいの割合でこの燃費とだとまずまずと言ったところになるだろうか。SNSでのVTR関連の書き込みを見ているとこんなもののようだ。

 

さて、300km少々走ってみた印象である。まだ峠や高速は走れていないので、通勤に使っている田舎の一般道だけでの話であるが・・・。

まず、発進からの低速トルクはかなり良い、と言っていいように思う。まぁ、私の場合、オーナーとしての比較対象が125ばかりになるし、当たり前と言えば当たり前なのだが、教習で乗ったCB400SFと比べても全然違うと言うほどの印象はない。とにかく、発進してしまえば少々ラフなアクセル操作をしてもリニアにトルクが立ち上がってくる。タコメーターがないため、高回転と言ってもどのくらい回しているのかよくわからないが、とにかく発進から高回転までほとんどトルクの谷を感じることもない。よく「鼓動感」と表現される低速での振動(?)も心地よく、その辺りは自分には好印象のエンジンだ。少なくとも、エンジンは非常に好調な個体に当たったようで、少なくともその点では良かった。

 

通勤路は坂道も多いが、結構急な坂道でもシフトダウンすることなくぐいぐい上ってくれる。CBX125ならじわじわ速度が落ちていく状況でも、たとえば5速50km/hからでもちょいとアクセルをひねるだけで上っていってくれるので楽なことこの上ない。ま、CBX125と比較すると言うことになると、エンジンを2つ直結して走っているようなものだから比較すること自体が間違いなのだが(笑)

 

通勤路は非常に見通しが良く、ほとんど混雑らしい混雑がない片側2車線の区間があり、そこでゆわkm/hほどまでは出してみた。当然ながらエンジンの余裕はたっぷりある。しかし、結構細かい振動をお尻に感じ、少し不快感を感じた。これは最近は結構慣れてきたが、長距離を走った時に疲労度にどう影響してくるのか微妙である。また、それ以上にスピードを出した場合、VTのエンジンは回せば回すほど振動はなくなると聞いているので高速道路ででも試してみたいところだ。

 

車体はスリムで軽く、取り回しも楽。装備重量では30kg近く軽いCBX125カスタムと比べても特に苦労は感じなかった。ただ、ハンドルの切れ角がCBXよりやや少なく、うちの狭い庭に押し込むのは切返しの回数が1回ほど増えてしまったが、まぁ些細な問題だと思う。

 

峠のようなところを走っていないので、コーナーリング云々を言えるほどの走りはできていない(どちらにしてもたいした走りはできない)が倒し込みは非常に軽く、よく曲がるバイクだと思う。コントロール性が良さそうなので、自分のような下手くそでも峠では楽しめそうだ。

 

というわけで、今は新しい相棒に乗るのが楽しくてしょうがない。これからしばらくは十分に楽しませて貰えそうである。