こここのところはまぁまぁ体調が良いがんちゃんです(=゚ω゚)ノ
というわけで、こないだ見た?氷瀑っぽいものを確かめに行って、あとは適当にその辺を走ることにしました。
さて、ここのところセローのエンジンの掛かりが悪いので、積極的に乗っておかないと余計に悪くなりそうなので、コイツで行くことにしました(*゚▽゚)ノ
こないだ氷瀑っぽく見えたものは五色台の坂出側にあったので、そっち方面に行くためにまた勝賀農免道路を走っています。クロスランナーと同じような写真をセローでも撮ってみます(笑)
こないだ見えた氷瀑っぽいものは稚児の滝かと当たりをつけて、滝を見に行くのについでに運動でもしようかと西行法師の道へやってきました。ところが、そのとき見えたところには何も見えません…結論から言うと、稚児の滝は全く水が流れておらず、滝すら見ることができませんでした(爆)。でも、ここは春になると梅や桜が楽しめそうでその頃にまた来てみたいですね。
さて、そのままどこへ行こうかと考えて、瀬戸内海を楽しめるところと言うことで埋め立てで地続きになった離島、沙弥島へやってきました。瀬戸大橋を縦に見て、バイクと写真を撮れるところを探していたんですが、これ以上は港湾施設になるので入り込むのは止めました(;´Д`)。でも、あまり見られない角度で橋を見られたのでヨシとします。
そのすぐ横にこんな面白い形をした岩がありました。人工物に囲まれていますが、埋め立てられる前はどんな景色だったんでしょうか。
ナカンダ浜までやってきました。もう少しあの木の近くまで行って写真を撮りたかったんですが、入っても良いものかどうかよくわからなかったのでここで撮りました(^^ゞ。
そのとき、面白い形の船が通りがかったので慌てて写真を撮りました。なんの船でしょうか?
次に、こちらも埋め立てで地続きになった瀬居島にやってきました。防波堤にアートがありますね。アートと瀬戸大橋のコラボです(*´∀`)
その反対側には蛭子神社があります。こんな特徴的な立派な松があるんですが、特に何の説明も見つけられませんでした…(。´・ω・)?
上の写真、真ん中らへんを拡大してみると、おばあさんが防波堤アートと一体化していました(笑)
松とセローをテーマにいろいろ撮ってみます(笑)
さっきの松があるところとは反対側の集落にやってきました。こちらは結構な傾斜の上まで民家があります。男木島などとも似た、離島に特徴的な集落ですね。
次に、瀬戸大橋を俯瞰してみようかと青ノ山に登ります。途中の展望台から瀬戸大橋の全景がよく見えます。なかなかの絶景です。
第六管区海上保安本部 備讃瀬戸海上交通センターの建物を通して、宇多津の町並みを。
青ノ山山頂直下の駐車場まで来ると、讃岐富士(飯野山)がその素晴らしい山容を見せてくれます(*´ω`*)
そこから5分ほど歩けば山頂です。そこでは、素晴らしい瀬戸大橋と瀬戸内海の絶景が見られました。ここまで愛車を持ってくることができれば…(ノД`)
駐車場まで降りてくると、さっきまで結構人が居たんですが、すっかりはけています。今のうち!と跳んでおきましょう(爆)。三脚設置場所の関係で、讃岐富士があまり綺麗に入れられないのが残念ですが(^^ゞ
さて、昼ご飯をどうしようか考えていて、行ったことのないうどん屋へ行ってみようかと思い立ち、坂出の山下へ来てみました。Googlemapによると、15時までやっているとのことで、思い立ったときにはまだ14時前だったんですが、ここまで来てみるとこの張り紙。泣く泣く引き返そうとしたところ…。
転回しようとしていた僕の様子を見て、店内にいた女将さん?が「2玉で良ければあるよ?」と呼び止めてくれました。もちろん、食べますと店内へ。温かいかけうどんと昆布の天ぷらをいただきます(*'∀'人)。ただ、残り物だったからか、麺のコンディションはあまり良くありませんでした。お出汁はほんのり甘みのある、関西風のとても好みの味だったんですが。本当のこの店の実力を知るため、女将さんのご親切に応えるためまた来なくては╭( ・ㅂ・)و ̑̑
プチツーの締めくくりに、家族へのお土産に坂出のアミチャーベーカリーで菓子パンを買って帰ります。ここのパンはどれを買っても間違いなく、家族にも大好評でした!僕は餡ドーナツをいただきましたが、めっちゃ美味かったです(*´ω`*)
というわけで本日のプチツーもここまで。お疲れ様でした(*゚▽゚)ノ
本日の走行距離:およそ90km
おまけ:にゃんこたち
この日は、ソファーの上で対象系になって寝ていました。狛猫?
で、ミルさん、あなたそんなもの乗せたままで何事もなかったように眠れるの何でなん…(爆)
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