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蒼天快走記 ~青のトランザルプとリトルカブ90改~

XL650Vトランザルプ・N-ONE・リトルカブ90改が主役のブログです。写真で旅を記録していきます。過去のバイクは、アヴェニス、CBX125Custom、VTR250、CB400SF、スーパーカブ90カスタム、ジェベル125です。

瀬戸内海1/3周(くらい?) 瀬戸大橋~淡路鳴門道

CB400SF ツーリング

さて、今月某日瀬戸内海を約1/3周するツーリングに行ってきたので、その様子をレポートしてみたい。

起床は朝6時30分。本当はもっと早く起きるつもりだったが、前日事情があって夜更かししていたので、これでも辛いくらいだった。しかし、これ以上遅くなると日帰りで予定のルートをこなすことは不可能だと思い、いつも仕事に行くのと同じくらいの時間に起きた。で、7時半過ぎに出発しようとしたところ、急な用事で30分ほど遅れ、結局出発は8時前になるという体たらくであった。

 

自宅を出発し、下道を走って坂出北インターへ。瀬戸大橋は4輪では何度も走っているが、2輪では初めてである。ちなみに、途中の与島までなら歩いて渡ったこともある。

 

とりあえず与島で写真を撮るだけのために降りる。と言っても、与島では一般車両は出ることができず、サービスエリアに降りるだけである。しかし、降りるときは2周近く回るループ橋が面白かった。実は休暇を取って平日に行ってきたのだが、思ったより人は多かった。まずは降りてすぐ橋の西側エリア。南北備讃瀬戸大橋(香川側)をバックに一枚。モロ逆光のためあまり橋がきれいに撮れなかった。ストロボを焚いてみたりもしたが、結局きれいにならなかった。

 

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今度は東側エリアに行ってみた。こちら側はいったん降りてからわざわざこなければならないためか、西側よりも人影はまばら。瀬戸大橋開通時には京阪が経営していたフィッシャーマンズワーフもこの12月1日から営業を休止するという。寂しいが、自分から見てもあまりお客さんを引きつける何かを感じることはできない。橋の反対側にいったん降りた人がこちら側までわざわざやってくる理由に乏しいのだ。写真は、岩黒島・櫃石島橋をバックに撮ってみたが、バイクを入れてきれいに橋が見えるポイントが見つけられなかった。そういうポイントを作ることも大事なのではないだろうか。

 

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再び本四高速にもどり、児島ICで降りる。ここから海沿いを走って瀬戸内海が広く見渡せるという金甲山へ登る予定だったが、無謀にも知らない土地で裏道から上がろうと目論んでいたため、その道があまりに細く見つけられず、金甲山がある半島を海沿いに一周してしまい、これでは時間が足りなくなると判断してそのまま岡山ブルーラインへ向かうことにした。今回これで少し土地勘ができたので、いつか、もう一度似たようなルートで走ろうと思っているが、そのときにリベンジしたい。しかし、児島ICから金甲山に至る海岸沿いも海のすぐそばを走り、瀬戸内の多島美が非常に印象的なルートである。岡山近辺のツーリングを考えておられる方にはここも是非ともオススメしたい。

 

岡山ブルーラインも途中で降り、牛窓海岸を走ろうと思っていたが、もう昼近いため、これもあきらめてそのままブルーラインを走る。片上大橋で写真を撮りたかったが、対向車線で停車スペースもなく、バイクを止めるポイントを見つけられず。ここも少しブルーラインから外れたところの方が写真ポイントはあるようだ。しかし、これもなかなかの絶景なのでリベンジの対象に(笑)。

 

いずれにしても、これらはあくまで今回はついでであり(出発が遅れたための負け惜しみ)、最大の目的は赤穂御崎~はりまシーサイドロードである。ブルーラインを備前ICで降りR(国道)250へ。赤穂市街地へ入ってからR250をはずれ、赤穂御崎へ。ここから瀬戸内海、家島諸島の眺望がすばらしいときいていたが、この日はややガスが出ていて、島影ははっきりと見えない。いい写真が撮れそうなポイントはあったものの、海と、白っぽい空しか写らなかった。

 

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ここの展望台で缶コーヒーを飲み、しばし休憩してr(県道)32へ。この道が適度なワインディングで眺望も良く、非常に楽しいルートだった。このr32は土日祝日は二輪通行禁止になるらしい。平日に来たのは結果的には大正解だったと言える。

 

途中でr32はR250と合流するため海岸沿いのr458へ入る。この道で、坂越地区からすぐ近くに生島にある大避神社の御旅所が見える。通り過ぎた後でここも写真に撮っておけば、と思うが引き返すのも面倒だったので、これも次の機会に(こればっか)。

 

途中からなぜか道はr568となり、相生火力発電所の脇を通ってすぐトンネルに入るが、このトンネルを越えるとすぐに2つの吊り橋を連続して工場の上を通る結構面白い景色が見られた。何の工場なのかはgoogleマップには記載されていないのでわからなかった。

 

さて、その少し先でR250に合流し、いよいよ本日のメインイベント、はりまシーサイドロードである。噂に違わぬ気持ちのいいワインディング&絶景ロードである。やや曇った空気のため家島諸島はうっすらとしか見えないが、それでも非常に気持ちのいい景色が続く。左右への切り返しも非常に楽しい。このあたり、CB400SFは良くできたバイクだと思う。ヘタレで腕もない自分だが、(そんなに飛ばしてるわけではないが)きれいにラインをトレースしてくれるのである。

途中、室津という漁港の町並みが目に入った。ここは町へ入っていって散策するとなかなかいいらしいが、もうお昼を回っているので写真だけ撮っておくことにした。見ていただければわかると思うが、小さな湾を取り囲むように海の際まで家が建ち並んでいる。これも次回の(以下略)。

 

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このままR250を走り、高砂~播磨~明石~神戸へ至る。神戸では震災モニュメント巡りを(以下略)。

 

予定から大幅に遅れ、気がつくとすでに日が落ちかけている。昼食を済まし、ちょっとお茶を飲んで休憩しただけのつもりが・・・。できるだけ夜間走行は避けたかったので、出発することにした。国道2号線を明石方面へ向かい、垂水ICから神戸淡路鳴門道へ。それにしても、明石海峡大橋が見え始めてから垂水ICがすごく遠く感じた。道路標識は↑神戸淡路鳴門道と出ているのだが、ホンマにこれでええの?と思うくらい山手へ走っていく。冷静に考えれば、淡路島側から明石海峡大橋を渡りきったところで垂水ICまではすぐに非常に長いトンネルをくぐるので、下道で走れば海沿いからは結構時間がかかるはずだが、もう暗くなっていて、距離感がわかりにくかったためかよけいに遠く感じたのだろう。

 

明石海峡大橋ではもうすでに景色は全く見えないほど暗くなっていた。夜景を撮りたかったので淡路ハイウェイオアシスにいったん入る。ここから明石海峡大橋をバックにCBを撮りたかったのだが、ビューポイントまでは当然バイクは入ることはできない。このため、駐輪場からの半端な写真になってしまった。しっかりいい写真にしようと思ったら、やはり一度高速から降りなければならないのだろう。

 

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後は一気に帰るだけである。とにかく無事に帰るためペースは抑え気味に走った。それでも景色がほとんど見えない状況でのライディングは非常に疲れる。そのため南淡PAでトイレ&お茶休憩。スマホでツイッターの未読を処理しながらしばしくつろいだ。

 

そこから鳴門海峡大橋を渡り、鳴門ICで高速を降り、後はひたすら下道である。家に着いたら予定から3時間遅れの午後8時半であった・・・。また同じようなルートを走りたいが、今度はもっと写真をいっぱい撮ろう(笑)。

総走行距離は約390km。CB400SFの燃費はおよそ25km/lとまずまずの好燃費だった。てか、VTRとあんまり変わらん・・・。